語学学校を選ぶならマルタのどこのエリアがおすすめ?人気エリアを徹底比較!

マルタ留学を決意した後は、どこの語学学校にするかを決める必要があるかと思いますが、どこのエリアの語学学校にするかによっても大きく留学生活が変わってくると思います。語学学校を選ぶ上での最初のステップとして、まずは語学学校のエリアの特徴について「ありのまま」にお伝えしていきます。

なお、地名はマルタ語表記、マルタ語読みですのでカタカナのニュアンスは私が発音している読み方で表記していますのでご了承ください。その他のサイトやグーグル・マップ上ではカタカナは違う表記のこともあります。結構地名の読み方は難しいことが多いです!

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おすすめ①語学学校集中エリア

マルタは国土は小さいですが、40を超える語学学校があります。

その中でもレストランやバーが多く、観光拠点でもありショッピングなども楽しめるマルタの中心エリアに多くの語学学校が集中しています。多くの留学生はこのエリアの語学学校に行くことになると思いますが、その中でもいくつかの代表的なエリアに分かれていますので、それぞれ特徴をお伝えしていきます。

San Gilan(サン・ジュリアン)

マルタの中でも一番の繁華街で、その中でもPaceville(パーチャビル)と呼ばれるクラブ街があるエリアもあり、特に夜は若者を中心に賑わうエリアです。

クラブ街のすぐ近くに有名語学学校が数多くあります。ディズニーシーのような雰囲気を醸し出すSpinola Bay(スピノーラ・ベイ)や、砂のビーチで人気のSt. George’s Bay(セント・ジョージズ・ベイ)などもあり、繁華街ながらもリゾート気分を楽しむこともできます。

マルタの中では比較的大きいショッピングセンター「Mercury Tower(マーキュリー・タワー)」や「Bay Street(ベイ・ストリート)」、レストランやバーがたくさんあるので、留学生活においては一番便利なエリアと言えるでしょう。

また、ホテルも多く点在するエリアですので、特に夏場は観光客で賑わうエリアでもあります。

サン・ジュリアンはこんな人におすすめ♡

利便性の高い場所でナイトライフや遊びもしっかり楽しみたい人におすすめです!得に、どのエリアの語学学校に滞在していたとしても、クラブ街はこのエリアにしかないので、どちらにしろ行くことになるのではないかと思います。

また、バスのアクセスも良いので観光もしやすいです。アクティブに外出したりナイトライフを楽しみたい人にはピッタリのエリアだと思います♪

<参考:サン・ジュリアンの語学学校>

 
Arinomama Cat(筆者)
サン・ジュリアンお隣のSan Gwann(サン・ジュアン)にも語学学校がるのでご紹介♪

Sliema(スリーマ)

スリーマはサン・ジュリアンの隣に位置し、サン・ジュリアンに並ぶ繁華街で、特に海沿いのプロムナードが人気です。ランニングをしたり犬の散歩をしたりしている人がたくさんいたり、猫ちゃんがたくさん暮らす海沿いの公園などもあります!

さらに、平の岩続きのロッキービーチが広範囲に渡って広がっていて、もちろんそこで泳いだり散歩をしたり、BBQをしたりもできます。

また、ゴゾ島やコミノ島に行く観光船の発着地でもあり、可愛らしい船がたくさん港に並んでいます。対岸にはヴァレッタを望む美しい景観も楽しめ、ヴァレッタまでフェリーで行くこともできます。

レストランやバーはもちろん、大きなショッピングセンターもあり、留学生活を満喫するにはとても良いエリアだと思います。また、高級住宅街でもあるので、比較的落ち着いた雰囲気があります。

スリーマはこんな人におすすめ♡

利便性も重視しつつ運動をしたりビーチライフも楽しみたい人におすすめです!

プロムナードにはたくさんのベンチが設置されていて、海を眺められるスポットもたくさんあるので、少しのんびりした時間も過ごしたいという人にもピッタリです♪

<参考:スリーマの語学学校>

 
Arinomama Cat(筆者)
スリーマのお隣のGzira(グジーラ)にも語学学校があるのでご紹介♪

Swieqi(スウィ-イ)

サン・ジュリアンのすぐ隣のエリアで閑静な住宅街であり、その中にも語学学校がいくつかあります。また、その立地上、中心地の語学学校のアパートメントも多くあるエリアです。

語学学校自体はサン・ジュリアンだけど、滞在先はスウィーイにあるというのはよくあるパターンです。住宅街ではありますが、ミニマーケットやカフェなども点在していたり、大きなスーパーマーケットも近くにあるので、生活する上では便利なエリアです。

また、サン・ジュリアンは歩いてすぐ行けるエリアなので観光のアクセスや繁華街へのアクセスも良いのが魅力です。

語学学校が提携しているアパートメントの立地は自分で選ぶことができない場合がほとんどですが、もしスウィーイだったとしたら不自由ないエリアだと思っていただいて良いと思います♪

スウィーイはこんな人におすすめ♡

少し静かなエリアで勉強に集中したいけど、適度に遊びも楽しみたい人におすすめです!

落ち着いて過ごすこともできますし、少し繰り出せばクラブ街やショッピングセンターなども簡単に行けるので、バランスのとれたエリアだと言えるでしょう!

<参考:スウィーイの語学学校>

Pembroke(ペンブローク)

ペンブロークはサン・ジュリアンとスウィーイに隣接するエリアで、他のエリアに比べるとさらに閑静な住宅街です。その中にもいくつか語学学校があります。

ペンブロークの一番の魅力は、海側エリアに雄大なウォーキングコースがあることです。リードを付けていない犬が幸せそうに走り回っていたり、ランニングをしている人がいたり、高台に行くとマルタ島北部が見渡せる絶景が広がっています。そしてサンセットが最高に綺麗です。

スリーマのプロムナードに比べるともっと自然も多く(と言っても岩だらけですが)、本当に中心地エリアなのかと思ってしまうほどのどかです。それを理由にマルタの中では人気のエリアだそうです。

ペンブロークは語学学校の数はそこまで多くはありませんが、中心地の語学学校のホームステイ先として受け入れている家庭も結構多いので、もしかしたら滞在先になる可能性もあるかもしれません。

他のエリアに比べるとお店などは少なく少し不便ではありますが、サン・ジュリアンやスウィーイには歩いて行ける距離ですし、バスを使えば比較的アクセスも良いエリアです。

ペンブロークはこんな人におすすめ♡

静かなエリアで勉強に集中しながら、雄大なウォーキングコースも堪能したい人におすすめです!

すぐ近くに繁華街もあるので、都会より田舎が好きだけど、ある程度の利便性もほしいという人にはピッタリだと言えるでしょう♪

<参考:ペンブロークの語学学校>

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おすすめ②首都周辺エリア

マルタの首都はヴァレッタですが、もちろんヴァレッタにも語学学校はあります。また、ヴァレッタの近くのマルタ大学があるエリアにもいくつか語学学校があります。この首都周辺エリアは政治や学問の中心地と言えるでしょう。

Valletta(ヴァレッタ)

ヴァレッタは世界遺産の街だけあって、他のエリアと比べると歴史を感じる建物が多くあったり景観が美しかったりとやはり観光の名所だなと感じる場所です。そんな日常離れした街で英語を学ぶことができる特別感が、ヴァレッタの魅力の1つです。

もちろんヴァレッタ観光も簡単にできますし、マルタのバスはほとんどヴァレッタを拠点にしていますので、アクセスが一番良いのも魅力です。語学学校集中エリアに比べても、バスの本数などから考えても利便性が高いです。

ただ、ヴァレッタは城壁都市ですのでアップダウンが激しく、さらにその城壁都市内はバスは通れないので、歩く必要があります。また語学学校が階段や坂の途中にあるなんてこともあり、移動の観点から考えると少し大変かもしれません。

また、小さなミニマーケットはありますが、あまり大きなスーパーマーケットもありません。でも、レストランやカフェなどはたくさんありますし、路面店のお店が多いのでお買い物を楽しむことができます♪

ヴァレッタはこんな人におすすめ♡

世界遺産の街で特別感を味わいながら英語留学をしてみたい人にはおすすめです。

また、バスのアクセスが良いので、バスを使ってマルタ中を周ってみたいという人にもピッタリです!

<参考:ヴァレッタの語学学校>

Msida(イムシーダ)

イムシーダは、スリーマとヴァレッタの真ん中程に位置する街で、マルタ大学があることから学生が多く交通の便も比較的良いエリアです。

このエリアの語学学校と言えばマルタ大学内の付属の語学学校です。首都ヴァレッタやスリーマにも近いので買い物や観光なども便利です。

イムシーダ自体に有名な観光名所がある訳ではありませんが、海沿いの教会が目を引きます♪また、その教会周辺のマリーナには多くのヨットが停泊していて、その景観はなんともマルタらしいなと思います。

また、マルタ大学のすぐ横にはマルタの国立病院Mater Dei(マタ―・デイ)がありますので、何かあった時には近くて便利です。

イムシーダはこんな人におすすめ♡

学生気分を味わいながら英語留学に励みたい人におすすめです。マルタ大学付属の語学学校は、マルタ大学のキャンパス内に語学学校があるので、まさにマルタ大学の学生と同じ空間で過ごすことになりますよ♪

<参考:イムシーダの語学学校>

おすすめ③その他のエリア

語学学校集中エリア、首都周辺エリア以外ですと、マルタ島北部のエリアとゴゾ島にも語学学校がいくつかあります。それぞれのエリアの特徴をご紹介します。

Bugibba(ブジッバ)

ブジッバは、マルタ島北部のサン・ジュリアンやスリーマのような繁華街だと思ってもらうと分かりやすいかもしれません。ホテルも多く集中しており、レストランやバーやお土産屋さんなどもたくさんあります。

広範囲ではSt. Paul’s Bay(セイント・ポールズ・ベイ)というエリアで、海沿いのプロムナードもありリゾート気分も味わうことができます。

またブジッバ発着のゴゾ島やコミノ島に行く観光船があったり、バスのアクセスも比較的良いので観光拠点にもなっています。また、マルタの唯一の水族館やその隣に人気のビーチバー「Cafe del Mar(カフェ・デ・マー)」などがあるのも特徴です。

ブジッバはこんな人におすすめ♡

利便性は重視しながらも他の人とはちょっと違う留学体験をしてみたい人におすすめです!

と言うのも、ブジッバの語学学校に留学する日本人はまだそこまで多くないからです。

ただ、私のクラスメイトでブジッバの語学学校に転校する人がいたのですが、マルタ人の先生はブジッバは、少し治安が悪いから気を付けてと言っていました。

マルタは基本的に治安は良いですし、私も何度もブジッバには行っていますので、ブジッバの治安が悪いというのは断言できませんが、繁華街でもあるので特に夜は気をつけて過ごした方が良いのは確かかもしれません。

もちろん他のエリアでも治安が良いからと言って油断は禁物ですが!

<参考:ブジッバの語学学校>

Gozo(ゴゾ)

ゴゾ島はマルタ島の姉妹島で、マルタ島からは大型フェリーか高速船、観光船などで行くことができます。マルタ島に比べると田舎の雰囲気が漂い、さらに時間の流れがゆっくりです。

マルタ島に住んでいる人も週末はゴゾ島でのんびり過ごす人も多く、別荘を持っている人も結構多いと聞きます。

もちろん観光としても見所はたくさんあり、日帰りツアーなども多くの会社が催行しています。ゴゾ島の中心地Victoria(ヴィクトリア)にはお土産屋さんやレストラン、大きなスーパーなどもありますし、バスの拠点となっているのでアクセスも良いです。

とは言え、マルタ島に比べるとバスの本数は少ないです。

ゴゾ島にもマルタ島にある語学学校の系列校がいくつかありますが、この中心地ではない場合もあるので、少し移動は不便かもしれません。

ゴゾはこんな人におすすめ♡

田舎生活が好きでのんびりと過ごしながら英語を勉強したい人におすすめです!

ゴゾ島には繁華街と呼べるエリアはなく、クラブ街に行きたかったらマルタ島まで行かないといけません。でも、そのようなナイトライフには興味はなく、自然と共に不自由さも楽しみながらのんびりと生活をしたいという人にはピッタリだと思います♪

<参考:ゴゾの語学学校>

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まとめ

語学学校のエリアについてご紹介してきましたが、気になるエリアはありましたでしょうか?

ほとんどの人は語学学校集中エリアの語学学校を選ぶという印象がありますが、それはやはり語学学校の数が多いのと、日本人に人気のある語学学校はそのエリアに集中しているからだと思います。

私はスリーマの語学学校に行きましたが、利便性など総合的に考えてとても良いエリアだったと思っています!ただ、私が語学学校を決める時は他のエリアのことを知らなかったという面もありました。

人それぞれニーズが違うと思うので、まずはこんなエリアがあって、こういう違いがあるんだということを知ってもらえたら、選択の幅が広がるのではないかなと思います。私個人としては、今更ですがゴゾ島の語学学校が気になっています。笑

少しでもこれから留学する皆さんのお役に立てたら嬉しいです♡

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